グラウンドの上が一番の特等席のようです。

都立石神井公園にて





満開の桜もいいですが

咲きはじめの奥ゆかしい感じも好きですよ





 

都内有数の、夕焼けスポットでにゃんこスポットです

この日会えたのは、2匹

 

JR日暮里駅より徒歩5分

根津神社の摂社です。

祠の奥に深い穴があることから、名前がついたそうです。

 

ここのお稲荷様は、耳が大きくてちょっと可愛らしいお顔ですね。

稲荷神社と言えば神秘的なイメージがありますが、

下町の空気と相まって、ちょっとのんびりした雰囲気も味わえます。

湯島天神へ行ってきました。

今年の梅は少しだけ遅いようで3月も中旬を過ぎても見頃でした。

 

ここには学問の神様・菅原道真公が祀られているんですよね。

受験生のお願いごとが書かれた絵馬がいっぱいでした。

 

桜は咲くのかな?

 

 懐かしい感じの裏通りに、気まぐれに入ってみるのが好き

 

一歩引いてみると、すぐそばに古いものと新しいものが同居する街。

 

Instagram Photo

牡丹色ははっとする色

2月下旬まで。

江ノ電の江ノ島駅でお出迎えしてくれるスズメです。

月に1~2度、お召し変えがあるのご存知でしたか?

売店に長年お勤めだった方が、すずめの衣装を作り続けているそうです。

あったかそう。

最近、和服に興味があります
普段から着こなしている方はやっぱり、カッコイイ

「想うはあなた一人」


また会う日を楽しみに…

小さな出会い

だいぶ投稿が滞りましたが5月の末に青森へ行ってきました。
お天気に恵まれず…
ずっと雨続きでしたが、深い緑に滴る雨と言うのもなかなか趣がありました。


十和田湖のほとりにある十和田神社。
北関東の三大霊場と呼ばれ、パワースポットであるとは聞いていましたが…
実際入ってみると、思っていたよりもはるかに祀りの場の空気を感じる場所でした。
足場が悪かったのでこの日は行きませんでしたが、さらに奥手には「占場」という場所があります。
十和田湖に面した絶壁を古い鉄の梯子で湖面まで降りられるそうです。
次に行ったときには是非そこまで行って、願い事の紙を流してみたいです。


友人からプレゼントされた初・トイデジ。
個人的に、このぶっとんだ色合いとアバウトな写りは好きです。
ファインダーは、あってないようなものですが…
デジイチとは全く違うお遊び感覚で、なかなか楽しめそうな可愛いヤツです。


境内は枝垂れ桜が見頃になっていました。
遠くに見えるのは晴海の高層ビル群。
ここにも、古いものと新しいものとが混在する場所がありました。
鳥居を出るとすぐに隅田川です。
遠くにスカイツリーも…

こうして遠くから見ると目に入ってくるのは「新」の部分ばかりですね。


2月の下旬に撮ったものだったので、てっきり梅か桃だったと思っていたのですが…
よく見るとこの花弁の形、早咲きの桜でしょうか?
木にちゃんと札がついているのに、チェックしていなかったみたいで反省~^^;
もうすぐソメイヨシノも見頃になりますね~♪


数日前ですが…
スカイツリー、完成時の634mに到達しましたね!
こちらの写真は1月末に撮ったものなので612mくらいでした^^;
余震の続く中、高所で建設を続けてくださった作業員さん。
お疲れ様です!


東京タワーが一番近くで見られる贅沢なホテルです。


散ってもなお、美しい

今日、2月22日は「ねこの日」だそうですね。
江の島に行ってきたので、たくさんねこを撮ってきました。
観光客が多いので、みんな近づいても逃げません。
ポーズも決まってる!

でも、やっぱり
人に飼われているねこちゃん達とは、少し表情が違いますね。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
夕方は曇りでしたが昼間はよく晴れました。
起きぬけに、今年最初のパシャリ
まともに身支度をしていてはこの青を撮り逃しそうだったので(笑)

今年は開設したばかりの拙いブログに訪問していただき、どうもありがとうございました。
来年も気張らず、見たままの写真を撮っていけたらと思います
まずは楽しんで
みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。


遠くから東京に来たお友達に必ず言われるのが、
「東京は空が見えない!」
確かに空気や海の綺麗な所には負けますけど
小さくても 見上げればちゃんとそこにありますよ
空じゃなくて、人の事を言ってたのかしらとふと思う



天狗の住む山、高尾山。
日本の古い文献を辿ると、もともと天狗は地上に災難をもたらすものだとか
自然現象そのものと捉えられていたようです。
確かに昔話では、手に持った団扇でつむじ風を巻き起こしたり…
2体の天狗様、人気のない山奥で旅人を樹の上から静かに見降ろし、守ってくれる存在にも思えます。



かなり遅くなってしまったのですが
先月の最後の休みに高尾に行った時の写真。
トップシーズンの山頂は食事をする人で混み混みですが、
もう少し頑張ってもみじ台まで足をのばすとこちらの細田屋さんでゆっくり食事できますよ。
店先の絵が可愛らしかったのでパシャリ。
ゆっくり景色を眺めているとお蕎麦を待つ時間もなかなか楽しいものです♪

子供のころ、お正月にははねつき遊びと凧上げが定番でした。
厄払いとして飾り羽子板を女性にプレゼントするのは、江戸時代からの風習だそうです。

お店ごとに、カラーがありますね。
このお店は、俳優さん(おもに歌舞伎)の羽子板が豊富。
今年話題になった市川海老蔵さんやゲゲゲの鬼太郎の羽子板も…
「〇〇様、お買い上げ~!!」
あちらこちらで、お買い上げのお客様へ来年の厄除けを祈願して三本締めが行われていました。


12月11日現在で514mだそうです。
建設途中のスカイツリーを残せるのは、今しか無いんですよね。
古いものと新しいものが混在する街。
こうしてタワーと一緒にライトアップされると、「筋斗雲」もなにやらfuturisticに見えてくるから不思議!


2010年の抱負を、今さら決めてもいいと思いませんか?
私の今年の目標は、お部屋を綺麗にすることです!
大掃除を、一か月かけてやる感じかな(笑)


まただいぶ間があきましたが最終回です(一応)
元箱根で海賊船を降り、お昼を食べた後
腹ごなしに少し歩いてみようかと思っていたのですが…
ガイドブックの「旧街道でプチウォーキング!」なんていう
ライトな記事をそのままうけとってしまったのが運の尽き
いえ、ちゃんとスニーカーがベストって書いてくれてましたけどね、JTBのタビハナさん。
写真だとわかりづらいですがけっこうな傾斜もあり、こんなのがずーっと続きます。
今年買ったお気に入りのブーツが、えらいことになりました
でも、次は歩きやすい靴でもう一度リベンジしたいななんて気持ちも。
甘酒茶屋の甘酒は、ちょっと塩気多めの感じでした。
店内が、暗い!
歩き疲れて、ちょっと風邪もひいていたのもあり朦朧としてしまってあまりよく覚えていません(笑)

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たった2日でけっこう色んなものを見た気がします。
いい写真が無かったので載せなかったけど、大涌谷も行ったし
ロープウェーからの景色も良かったなぁ。
また行きたいな!
次は、どこにしましょうか?



お江戸を守るため江戸幕府によって作られた関所の跡です
当時の関所の中でも特に大きく
東海道を行き交う人々の「入り鉄砲に出女」は殊に厳しく取り締まっていたとか…
山と湖に囲まれた場所ですからね。
結った髪を解いて中を調べられている女性の姿も。
今なら空港のゲートで一発でしょうね(笑)

かなり急な段を上ると、高見台が
上からの眺め、なかなかです。

写真は箱根登山鉄道です。
そろそろ来年の手帳を買う時期でして
前に一度だけ使ったことのあるほぼ日なのですが。
今発掘してみたらまめに色々書きこんでいるのは2月の11日まででした、(えっ
最近お知り合いになった方が、素敵に使っていたのでまた使ってみようかと
個人的にはもう今年なんかは、月間の見開きに「何時、どこどこ」しか書きこまないと言う
シンプル過ぎる手帳の使い方しかしてなかったのですが…
ほぼ日、重いし、大きいしね。
ちょっと別件でも最近日記をつけること等について考えていたので
ちょうどいいかなと思って売り場で30分うろうろ悩んだ末買いました。
来年の初夏ごろに、月間のページにぴーっと線を引いて
「伊豆大島」、とかシンプルに書き込んでいる自分の姿がもう目に浮かびます(笑)


旅行の写真は一週間くらいで出しつくす予定だったのですが…
まだ二日目の午前中です
三半規管が極度にアレなので、船はどうかな~と思ってましたが
特に問題なかったです。
寒さも耐えられない程の季節になってなかったのでずっと外で景色を見たり写真を撮ったり。
なぜか外国の方が多かった気が。
そしてなぜかみなさんいいカメラをお持ちでした(笑)
Nikon率高し!

中央に見える赤い屋根のが、山の上ホテルですね。
ここは一度泊ってみたいです。
春のツツジが見事らしいので、季節になったら見るだけでも行ってみたい!

今年2回目の箱根です。
前回は女子ばっかりの大所帯にイケメン男児(男子、じゃなくて)1名というワイワイ系だったので
今回はしっとり大人に…
って思ったら歩くわ登るわスベるわのけっこう体力勝負な旅になりました(汗)
レポートは、まぁ、おいおい。
瓶ビールに箱根ラベルがついてて、やっぱり旅先では地ビールとか飲みたいんで「おっ!」という感じだったのですが、中身はサッポロですね。
概して地ビールはあんま好みでないことが多いんで、結果的にはそれでいいんですが(笑)
それにしても。
どこに行っても昼間からビールが最近の定番になってきている気が。


横浜の港は、東京の港と違ってなんとなく色合いがあったかい気がします。
竹芝から夜出航する船に乗る時いつも思うのですが、
東京湾から眺めるお台場やレインボーブリッジの景色も近代的で綺麗ですが
港町、って感じではなくって
一時間後くらいに見えてくる横浜港は、なんとなく懐かしさを感じると言うか
昔からそこにある歴史のようなものも感じます
儚い埋立の島には、真似できない深みだよね


会社の関係で、お台場の東京ベイコート倶楽部へ行ってきました。
確か一昨年も食事のみで使ったっけ。
あのときは、和食でしたが 今回はフレンチで。
食事のことはまた今度書くとして、今回はお部屋に宿泊もしてきまして
全室スイートってどんなの?って思っていましたが
無駄に部屋が多い!(笑)
ドアを開けると右手にベッドルーム、左手にダイニング、
その奥になぜか和室、ダイニングから続くバスルーム。
ファミリーで、高齢の方も居たりするには和室にお布団をひいて眠れるのは良いのでしょうか…?
あ、日本文化を体験したい外国のゲストとか??
結局、部屋のバスは使わずスパを利用してきました。
これはなかなか良かったです!
私はお風呂のみの利用だったけど、屋内と屋外にジャグジーがあって
まだ、寒さに震えるほどでもなかったので、気持ち良かったです
タオル一枚で夜景を見降ろすとか、なかなかできないでしょ(笑)
サウナも、ドライとミストサウナがあり。
水着着用ゾーンは利用しなかったけど、こっちにもプールと屋外のジャグジーがあって良いみたいです。
これで、アメニティが資生堂でなくってロクシタンとかコレスなんかだったら満点だったけどなぁ。

日曜日に、モーツァルトの演奏会が終了しました。
いやはや
もう15回目のコンサートでしたが
今までで一番難しい曲目でした…
Divertimento K334はホルンと弦楽器のために書かれた曲ですが
1stヴァイオリンが技巧的過ぎて一人で弾くならまだしも
大人数でそういう難しいパッセージを合わせて弾くと言うのはそれはそれでまた違った難しさが出てきてしまう訳で
素晴らしい曲なんですけどね…
打ちあげで、マエストロのお話の中で
「皆がもっと楽しそうな表情で弾けるともっといい」
と言われてしまいましたが
ただひたすら、一生懸命弾くしかない、いっぱいいっぱいな本番でした(汗)
こんな私も、もっと楽しい気分で弾いている事もありますしシンフォニーなんかは、すごく楽しいですしね。
『ジュピター』をやった時は、フィナーレの最後の方には
「もうすぐ曲が終わっちゃう~!」
と残念なような気持ちになったりもしたものです。
私の力量がもっとあれば問題ないということかなー
次回は、メインに『プラハ』
ソプラノの方をお招きして『夜の女王』等もやるようです。
楽しみ!(きっと、今回よりは余裕もありそう)


六本木ヒルズから見た景色です。
スカイツリーが着々と、高さを増してきていますが
私はやっぱり東京タワーの方が好き。
スカイツリーも、ライトアップされるようになったらまた違うかしら??
しかし、夜景の撮影は難しいですね。
ぶれぶれだし
望遠レンズを持ち合わせていなかったので、これが精いっぱいです…!
今日の画像はこちらで加工してみました。
へたくそな写真がちょっとは上手く見える?